古い友だちから届きました。

彼女はまじめでなんでも一生懸命やります。これもお教室にきちんと通って身に付けたのでしょう。

わたしはなにもありません。

OちゃんとKちゃんは友達

わたしはOちゃんのことは少し知っているけどKちゃんのことは知らない

わたしとわたしのともだちYちゃんがOちゃんと話しているところにKちゃんがやってきた。

Kちゃんの一言目・・・「Mちゃんってしってる？」

この町の人たちは必ずっていうほど一言目にこういってきたからこの言葉にはおどろかなかった

わたしとYちゃんは「知らない」ってこたえた。

するとKちゃんは少し得意げに「わたしMちゃんの友だちの友だちと友だちなんだよ」

それがどうだって言うのだろう・・・

わたしとYちゃんはふたりと別れてから「なんかさ～Kちゃんって感じ悪いね」

後にわたしたちはMちゃんって人のことを知るんだけど・・・

Kちゃんへの気持ちは変わらず・・・

わたしはたぶんMちゃんにあったことがあると思った。

きっとあの人にちがいない。あんな境遇の人がそんなにいるはずがないから・・・

なんとか美容院にいってきた

思いっきり短くした

だってまたクルクル目が回ったらこまるものね

おらが村のおじさん見つけたよ。

貯金箱になっているけどお腹は空っぽです。

桜咲く、あっというまの満開じゃん。

桜は散り際がいい。迷いなく別れを告げて行く。

さよならするときにわなしもそうしたいものですね。